今回も電飾改造です

頭部と腹部の次は左腕のレーザーガンに取り掛かります

レーザーガンはセンサー部と発射口があり

センサー部にLEDを埋め込みます

とりあえずレーザーガンにLEDを通しました
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LEDが入るようにセンサー部切り抜き

センサー部にパイプを接着しLEDをパイプに固定します
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レーザーガンの配線出口にカバーを取り付け

レーザーガンのエネルギー供給ケーブルのつもりで配線しました

配線がだらーんとなっているとだらしないので

腕の二の腕部分に配線を止める部品を追加し

配線をすっきりさせました
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頭部を付けて配線を通す場所を決めて

配線を通す穴の加工をしていきます
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腹部ライトの配線も通して各配線をつなぎました

LEDが5灯付いているので配線がかさばりますね
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頭部の首回り配管こんな感じで首のパーツに添うように通しました
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外見は結構スッキリできた思います

後の問題は電源をどうするかですね・・・
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別電源にして配線が外に伸びているのは嫌だったので

内臓にするのですが

うまくハッチにして電池を入れる場所が無かったので

別な方法を考えました
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まずは本体背部の側面の出っ張りを切り落とし
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そこに合う電池ボックスを製作します

使う電池はスペースの都合でボタン電池

プラバンに配線を付けた接点板を取り付けたものを2枚製作し

それを2mmのアルミカラーとネジで固定して電池ホルダーにしました
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プラバンの間隔を丁度良く電池が挟める隙間に調整し

プラバンのしなりを利用して電池を保持するようにしました
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これをカットした本体に接着し固定

電池を外付けにして機体の構成部品風にしてみました

電池ホルダーはそのままでは寂しい感じがしたので

戦車の履帯を外側に取り付けアクセントにしました
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電池を外すと接点板が露出します

電池がカセット式のエネルギーパックといった感じですかね
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これで電飾改造はすべて完了

後は合わせ目等を処理して塗装に入ります

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