ボディのパーティングラインと大まかな修正が出来たので

ディティールを追加していきま

まずはリヤフェンダー上のダクト

ノーマルは左の成型品なのでメッシュに置き換えていきます
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形状は成型品にメッシュを押し付けて大体の形をつくり

少しづつ曲げて成形しました

メッシュの周りの縁はプラ板を切り出し

六角プラ棒を使いボルトを再現しました

↓こんな感じになりました
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綺麗にならしたつもりでもサフ吹いてペーパー掛けると

表面の凸凹が良くわかりますね

さて、磨きましょうか
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リヤバンパーは結構凸凹がスゴイね
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全体にペーパーをかけました
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もう一回サフ吹いて確認ですね
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エンジンフード部の側面やフェンダー内も

結構ひけがすごかったので処理するのですが

メッチャやりづらい(T_T)
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フロントリップ部分にペーパーを当てていたら

真ん中からヒビがパッキっと・・・

仕方ないので裏からプラ板をあてて補強

それとボディマウントも入り込み量が多くて

ボディ装着時にボディに負荷がかかるので

削って負荷を減らしておきました
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フロントバンパーも結構引けが多く処理に時間がかかりました
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リヤウイングのフタをつけ忘れていたので接着

ここも表面がうねっていてペーパーをかけづらいし

表面をツライチにするのが大変
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キットでは牽引フックが再現されていないため

アルミ板を加工して製作しました
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フロントバンパーにフックを取り付ける穴を加工

四角い穴は難しいですね
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フックを取り付けたところ
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リヤ側はテールレンズとエンジンフードの隙間なので

位置合わせがやりにくかったです

意外とめんどくさかったけど

やっぱり牽引フックがあった方がリアルになりますね
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フロントフェンダーのダクト部にはフィンが入っているのですが

キットにはないのでプラ板で追加

目立たないところだけど印象は結構変わります
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ボディの修正、ディテールアップが一通り終わり

ベースホワイトを吹いて一段落です
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次は内装やエンジン関係も少しづつ進めていきます

(^.^)/~~~